1964年から札幌市でハム・ソーセージ等の生産販売をおこなう、ニチロ畜産(旧:日魯漁業)
の直売店。
「長年ご愛顧いただいたこの地元で、食品工場とは別の役割を果たしたい。」
「培ってきた技術を駆使して作った本当に美味しいハム・ソーセージを広めていきたい。」
という想いから、札幌市西区西町の工場敷地内に2010年9月25日にオープンしました。

初代の職人は、ハム・ソーセージ造りに長年携わってきた元工場長吉田茂穂。

手始めに、30年程前に販売していた「あらびきウインナー1981」の復刻に取り組みました。
魚肉を使った赤ウインナーや滑らかな生地の絹びきウインナーしかなかった時代に発売し、数年で販売終了した商品でしたが、あらびきウインナーが主流になった今では、元祖とも言える当時そのままの味がきっと受け入れられると考えたからです。

当時の手書きで記されたノートを一枚一枚読み返し、何度も試作を重ねて完成したあらびきポークウインナーがさっぽろ西町ハム工房最初の商品になりました。